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結婚式の準備を進める中で、最後まで悩んだのが「両親への贈呈品」でした。
定番の花束や写真立ても素敵だけれど、どうしても「よくあるギフト」になりがちで…。
もっと心を込めて、形に残るものを渡したい。
そんな気持ちで探していたときに出会ったのが、
Ecseri(エチェリ)のフラワーボックスワークショップでした。
手作りのフラワーボックスに挑戦
ワークショップでは、プリザーブドフラワーをメインに、ドライフラワーやアーティフィシャルフラワーを組み合わせて自分だけのフラワーボックスを制作します。
アトリエには色とりどりの花材がたくさん並んでいて、贈る相手の雰囲気や結婚式の会場イメージに合わせて自由に選べるのが魅力です。
私はパートナーと二人で参加しました。
「これ、両親が好きそうだよね」
「少し華やかにしたほうが式場に映えるかな?」
そんな会話をしながら花を選んでいく時間は、まるでデートをしているみたいに特別で楽しいものでした。
Ecseri(エチェリ)のアトリエとオーナーさん
アトリエに入った瞬間、ドライフラワーのいい香りに囲まれた空間に心が和みました。
落ち着いた雰囲気で作業に集中できるのに、堅苦しさはまったくなく、むしろ賑やかで明るい雰囲気。
その理由は、Ecseri(エチェリ)のオーナーさんがとにかく明るくて楽しい人だから。
初めての私たちにも丁寧に説明してくれて、笑いを交えながら気軽に質問できる空気を作ってくれました。
「こうするともっとバランスがいいですよ」と的確なアドバイスをもらえたおかげで、初心者でも安心して進められました。
完成品は世界にひとつのウェディングギフト
2時間ほどで完成したフラワーボックスは、思っていた以上に華やかで上品な仕上がり。
既製品を買ったら絶対にこんなアレンジはできなかったと感じました。
自分たちの手で作った作品だからこそ愛着があり、両親に渡すときに「これを私たちが作ったんだ」と胸を張って言える特別感があります。
完成品を見て「これを両親に贈れるんだ」と思ったとき、自然と胸がいっぱいになりました。
既製品との違い
正直、フラワーボックス自体はminneのハンドメイドギフト や 楽天市場のフラワーボックス でも素敵なものがたくさん販売されています。
クリックひとつで購入できる手軽さは魅力ですし、デザインも豊富なので「忙しくて時間が取れない」という方にはぴったりです。
でも、Ecseri(エチェリ)のワークショップに参加して感じたのは、ギフトは「完成品」だけじゃなく「作る過程」も大切だということ。
二人で選んだ色や花、オーナーさんとの楽しい会話、その時間すべてが思い出になり、フラワーボックスに込められます。
「買う」では得られない特別な体験が、ここにはありました。
両親に贈ったときのこと
結婚式当日、このフラワーボックスを両親に手渡した瞬間、驚いた顔と同時に涙がこぼれました。
「こんなに素敵なものを手作りしてくれたの?」
その言葉を聞いたとき、ワークショップに参加して本当に良かったと心から思いました。
その後もフラワーボックスは両親のリビングに飾られ、訪れるたびに「これ、結婚式のときに作ったんだよね」と話題になります。
まとめ:思い出ごと贈れる両親贈呈品
Ecseri(エチェリ)のフラワーボックスワークショップは、ただ「モノ」を作る場所ではありません。
大切な人に贈るギフトを、自分の手で作る体験そのものが思い出になる場所です。
- 結婚式の両親贈呈品を特別にしたい
- 世界にひとつだけのフラワーボックスを贈りたい
- パートナーと一緒に準備の思い出を増やしたい
そんな方に心からおすすめしたい体験です。
👉 詳細はEcseri(エチェリ)のInstagramや公式ページからチェックできます。